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私が初めて斉藤一人さんの本を読んだのが『二千年経ってもいい話』。
2009年の秋のことです。

それまでも、本屋さん等でその方の本を見ても、手にすることもなく、
友人に勧められても、ああ、あの金持ちの人の本でしょ?で…。

けれど、人生とは…。

私の前になぜかこの本がありました。

私が買った訳でもなく、私が欲しいと言った訳でもなく、読みたいと
言った訳でもなく、誰かが私のために買ってきた訳でもなく、
私が手に取った訳でもなく。

は~っ、どうせ。

今はこの本は手元にはなく、違う方の元へ。

『本当の精神論とは、ケンカしないことなんだよ』

私の人生はこの一言で大きく変ってしまいました。
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遠く離れた場所にいても祈りの力は届くようだ…。
こう考えただけでも十分に祈る意味はありますね。

なんの話をしているかと言いますと。

マーフィーの法則の話です。

『潜在意識は一つしかありません。
世界を創造した心は一つしかありません。
そして、それは時間も空間もありません。』

人はそれそれ独立した存在に見えますが、意識の底辺では
つながっているという考えなのでしょうか。

確かに、以心伝心などの言葉があるように、つながって
いるのかもしれませんね。

そして、似たものは引き寄せられる…。

誰かのために祈る…。それは潜在意識を通してその相手に届く。
こうした祈りならいいですね!

もし、誰かの幸せを祈るなら、それも巡り巡って自分のところにも
返ってきますね。

こうして皆、幸せになれたらいいですね!
『心を浄化する魔法の言葉』 角礼寿

この本を昨年の夏に、友人から紹介されました。
その当時、私は私生活のことで悩んでいて、これからどうすればいいのかな?
私は変わりたいとずっと思っていて、今、その転機かもしれないと考えたり
していて…でも、周りの人たちからしたらとんでもない行動であって…。

そんな時、この本を紹介されました。
その中に、

世の中は「やっていいこと」であふれている

というのがありました。

その中で

人生は思っているほど長くはないようです。
いつか…ではなく、
今、自分の心のおもむくままに、
自分の心の欲するままに、
自分の心の喜ぶことをやってあげてみてください

とありました。


たった一度の人生、楽しみましょう。誰のためでもなく、自分のために。
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